headband

うつ病の治療方法

HOME >> うつ病治療のカギを握る扁桃体

うつ病治療のカギを握る扁桃体

※「うつ病治療の経頭蓋磁気刺激法(TMS)」からの続きです。

経頭蓋磁気刺激法で機能を回復させる
経頭蓋磁気刺激法(TMS)で前頭葉の左側にある背外側前頭前野を刺激することでうつ病の症状を改善することができます。

最近の研究結果では、うつ病の症状を改善するためには不安や悲しみ、そして恐怖心などの感情を支配している扁桃体が重要なカギを握っていると考えられております


この考えに従いますと、扁桃体が感情をコントロールすることができなくなって負の感情にとらわれ続ける状態がうつ病ということになります。

そして背外側前頭前野(DLPFC)は、扁桃体がコントロールできなくなった状態を抑制する働きがあります。

そこで、経頭蓋磁気刺激法(TMS)により脳に刺激を送りこむことで元々持っていた機能を回復することができるということなのです。


日本ではまだ未承認
上記で記述しているような磁気刺激を数分間、毎日与え続けることで症状の改善を期待できます。

しかしながら海外では、うつ病に対して有効な治療方法として実施されているのですが、残念なことに日本では安全性や効果の面から正式な承認はまだないのが現実です


話としては一部の大学病院などでは行われているということなのですが、正式な治療として承認されるには数年かかるとも言われております。

未だ研究段階の域を出ませんが、新しい治療方法として注目を集めておりますし研究も行われているそうです。先々日本でも導入されるはずです。

うつ病患者の増加が社会問題とされている昨今のことです。できる限る早い段階での承認が得られることを願うばかりです。

pagetop

うつ病の原因

うつ病の種類

うつ病対策

うつ病の症状

うつ病の治療

うつ病の接し方

トピックス


◆今週の注目記事





  • (最終更新日:

    うつ病の原因

    うつ病の種類

    うつ病対策

    うつ病の症状

    うつ病の治療

    うつ病の接し方

    Copyright(C) 2012 うつ病の原因と症状〜治療方法は?〜 All Rights Reserved. FXの取引コスト